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楽チェックを起動しようとしたら、突然「予期せぬエラーが発生しました」と表示される。
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2022年7月中旬から上記のエラーが報告されています。
現在のところ、OSの更新に由来すると推測されます。しかし原因不明ですが無視して続行しても何ら問題ありません。
原因が判明次第、お知らせする予定です。
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楽チェックを起動しようとしたら、楽チェックを起動しようとしたら、「システムエラー」が表示される。
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4/15日のOfficeの更新が原因ですが、5月7日時点で修正版がリリースされました。
【手順1】取り敢えずホスト及びゲストのExcelの更新を実施する。ファイル→アカウント→更新オプション→今すぐ更新する。
尚、Office2010/13の場合、Excelでの設定ではなく、スタート→設定→WindowsUpdate→詳細オプション→今すぐ更新する を実行ください。
【手順2】上記が完了した後、ファイル→アカウント→エクセルのバージョン情報で、最新 (Version 2004 (Build 12730.20250)) になっているかどうか確認ください。
注)この更新ですべて解決されたはずですが、別途更新または修正があった場合は速やかにアップします。
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7.5にバージョンアップしたが、点検者一覧表が表示されない。
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下図の図1のように一見して左詰めになっていますが、実は左端との間に空欄がある場合には点検者一覧表は正しく作成されません。
従って、図2の様に左端に詰めて入力願います。
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G-mailを使っているが当社からエクセルファイルを添付したメールが届かない。
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37 |
G-mailではセキュリティのため、特定のファイルが添付されたメールは受信拒否されます。そこで、当社ではG-mailをお使いの旨のご連絡を頂ければ、「XXX.xls」 を「xxx.txt」
と拡張子を変えてお送りいたします。受信後お客様にて「xxx.txt」を「XXX.xls」と変更してください。
尚、拡張子が表示されない場合はエクスプローラーを起動して「表示」→「ファイル名拡張子」にチェックを入れてください。
また、変更後に起動しない場合は下記の#35をご参照願います。
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更新処理を行っても、「更新する物件がありません」と表示される。
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36 |
更新処理には次の条件が必要です。
1.更新したい物件のINDEX番号にカーソルが置かれている。 2.点検予定日及び実施日に日付が記入されている。 3.点検間隔に数字が記入されている。
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35 |
当社から送られて来たmacro2.xlsが動作しない。
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35 |
ウイルスチェッカーでメールやダウンロードされたファイルは動作させない様になっております。エクセルを起動して次の通り実行する。
「ファイル」→「セキュリティセンター」→「信頼できる場所」→「新しい場所の追加」→「参照」で動作します。
PDF→C:又はD\楽チェック\pdf_data
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7.1から7.4にバージョンアップしたが、書き出したデータやPDFはどこに保存される?
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34 |
Windowsの種類により、保存される場所が異なるため、7.2から保存場所は下記のように変更されました。
書き出したデータ→C:又はD楽チェック\raku_temp 「その他機能」→「物件データの書出/読込」→「作業フォルダの設定」で変更可能
PDF→C:又はD\楽チェック\pdf_data
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2019 年 5 月の元号変更に関する対応は?
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Windowsの自動更新で5月2日の時点で令和に変更されていますが、5月9日の時点では「令和1年」と表示されます。この現象はマイクロソフト社の改善を待つしかありませんが、修正時期は不明です。
なお、点検票の日付を西暦に変更するときはQ20を参考にしてください。
尚、結果報告書の年号の「平成」はお手数でも保護解除後、「令和」に上書きしてご使用ねがいます。本年9月末のバージョンアップ時に新書式に入れ替わります。
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新規作成時や物件の読み込み時に「他のユーザが使用中か、読み込み専用になっています。」と表示されてしまう。
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32 |
楽チェックのフォルダが何らかの原因で読み込み専用になっている可能性があります。
エクスプローラーで「楽チェック」フォルダを右クリックして、プロパティで「読み取り専用」のチェックを外して、「適用」を押してください。
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何もしていないのに急に楽チェクが起動しなくなった。(又はINDEXが有効範囲にありません。)
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31 |
他の担当者により何らかの理由で、「database.xls」と「 sokuteikiki.xls」
が「database.xlsx」と「 sokuteikiki.xlsx」に変更されていました。
楽チェックは「**.xls」形式のファイルで稼働します。
また、ホストに「genpon」フォルダが誤って削除された事がありました。
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ホストをNAS(Network Access Server)に置いているが、ホスト権限のPCを複数台設定したいが、可能か?
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不具合の原因になるので、お勧めできません。
複数台のホストで運用すると、他のホスト権限のPCでファイルを開いているのに、
他のホスト権限のPCで、その開いているファイルをまた開こうとするので、不具合の原因となります。
このような場合、 LAN-PACKでの運用をお勧めします。
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ホストを新規PCに変更したところ、ゲストで編集した物件が反映しない。
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原因としてゲストの接続先が古いPCのままではないでしょうか? データの引越し後、旧PCの楽チェックのフォルダ毎削除してください。
その後、ゲストを起動すると、「接続先がみつかりません。再設定しますか?」と表示されますので、新PC の楽チェクのフォルダを指定してください。
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新規PCに楽チェック(またはLAN-CPAK)をインストールしたが、メニュー表示がおかしくなった。
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Office2016/Office365はバージョン7.3から対応しております。それ以前のバージョンは対応しておりませんが、バージョンアップすれば解決します。
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新規PCに楽チェック(またはLAN-CPAK)をインストールしたが、エラーが発生して動作停止した。
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27 |
1) Windows7以降のPCに楽チェック(LAN-CPAK)の6.8以前のものをインストールしていないか?
→ 別途引っ越し版等をご購入ください。(Windows7以降ではインストールする場所が異なります。)
2)Officeが64ビットではないか?→対応していません(64ビットかどうかはOfficeの「ヘルプ」でご確認願います)
3)Officeが最新版に更新されているか?
詳細は本HPの「バージョンアップ等」→「参考資料」の「新PCご購入時の説明」を参照ください。
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楽チェックを起動したら、「停止します。」というメッセージが出て起動できない。
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26 |
先ず、Q19を参照してお使いのエクセルを更新してください。 それでも回復しない場合は、何らかの理由で「 sokuteikiki.xls」が非表示になっている可能性があります。
【 手順1】エクスプローラーでホストの楽チェックフォルダを開いてください。
【 手順2】sokuteikiki.xlsをダブルクリックして開いてください。
【 手順3】非表示になっていればメニューの「表示」を押して、当該ファイルを表示に
変更してください。 【 手順4】「ファイル」→「上書き保存」で保存してください。「名前を付けて保存」を選択すると、エラーになる事があります。
この不具合は7.4で対応済みです。
なお、楽チェックのインストールされている場所は楽チェックのアイコンを右クリックして、プロパティの欄に記載されています。
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25 |
楽チェックで作成した点検票をエクセルファイルのまま、メールで添付して送りたい。
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25 |
【 手順1】送りたい物件のINDEX番号をメモしておく。
【 手順2】楽チェックのアイコンを右クリックして、「プロパティ」でリンク先を確認する。
【 手順3】メールソフトで添付ファイル選択画面で、上記のリンク先を開き、「tenken_data」フォルダを開く。
【 手順4】 手順1でメモしたフォルダ名を開き、任意のファイルを選択する
因みに1.xlsは点検結果報告書です。
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楽チェックをバックアップする安価な方法は?
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Google drive(15Gbyte)やMSのOneDrive(5Gbyte)を使用すれば、楽チェックのフォルダごと、バックアップが可能です。
また曽田氏が作成したフリーのバックアップソフト「Backup」を使用すれば、既存の外付けFDDやLANで接続されたPC等にバックアップ可能です。バックアップした後でPCの電源を切る設定もできるので、便利です。
→ 詳細はこちらです。
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書き出した物件をノートブックで編集した後、ホストに呼び込むときの方法は?
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23 |
物件の「読み込み」をおすと、次のウィンドが開きまので、読み込みたい物件を選択して、 「OK」を押してください。そうすると、その物件が自動的に読み込まれます。
補足)楽チェックは外部データのINDEXを読み取り、ホストの同じINDEXのファオ
ルダに上書きします。
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別紙を作成して、挿入しようとしても、エラーメッセージがでてしまい、実行できない。
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楽チェックのファイル形式は「xx.xls」としています。しかし、2007以降では「xx.xlsx」が標準となっております。従って、「xx.xls」形式と指定して保存して実行してください。
また、点検票と挿入しようとするファイル名が同じ場合でも、不具合が発生します。例えば「消火器点検表」に「5.xls」を挿入しようとした場合、「5.xls」を「別紙.xls」の様に変更してください。
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新PCに旧PCから丸ごと引っ越をしたい。
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お手元の購入時の楽チェック(インストール用)のバージョンを確認してください。旧PCがXpであれば楽チェックのバージョン6.8です。
もし、6.8以前のものであれば、予め引っ越し版をお求めください。
(それ以前のものはWin10に対応しておりませんので、別途引っ越し版をご購入ください。)
詳細は参考資料をご覧ください。 → こちらです。
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点検実施日を和暦からを西暦に変更したい。 |
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データベース画面で設定を選択して、「西暦」にチェクを入れてください。
以後、「データ転記」実行後、西暦で表示されます。
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起動すると、「停止します。」または「コンパイルエラー」と表示されてしまう。 |
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Ofiice2016/2013の64bit版の使用か、またはOfiiceの更新によるものです。そこで、
メニューボタンの「ファイル」→「アカウント」で次の画面が表示されますので、「バージョン情報」で32ビットかどうかを確認し、「今すぐ更新」を選択してOKを押して下さい。
楽チェックは64bit版Officeでは動作しません。(Windowsの64bit版では動作します。)
一度、アンインストールしてから、32ビット版をインストールしてください。
「スタート」→「設定」→「アプリ」→「MicrosoftOfficexxx」を選択して、削除してから、32ビット版を再度インストールしてください。
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LAN-PACKでネットワークからホストを探そうとしても、セキュリティの関係上表示されない。 |
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18 |
ネットワーク上でホストが表示されない事があります。そこで、一旦マクロを無効にしてからmacro2_lanの「A10」の位置に「\\XXXXXX.楽チェック」と記入して保存してください。
その後、閉じて、マクロを有効にして再起動してください。
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エクセル2013ではpdfが作成できたが、2016では作成できない。 |
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エクセル2016でもpdfが作成されますが、pdfの作成完了時に表示されませんでした。そこでバージョン7.4では、従来一括印刷のpdfの保存先は「ドキュメント」でしたが、楽チェクの「pdf_data」に変更しました。
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起動しても突然何も表示されなくなった |
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稀に発生するバグです。取りあえず、お手数でも次の処置をお願いします。
メニューボタンの「表示」→「再表示」で次の画面が表示されますので、「database」を選択してOKを押して下さい。
注)メニューボタンが表示されない場合には次の通り、お願いいたします。
エクスプローラで「コンピュータ」を選択→コンピュータ→C:又はD:yamak→楽チェック→「database(.xls)」をダブルクリックして、「マクロを無効にする」・・・以下、上記の通り。尚、この不具合は7.4で改良しました。
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新規PCの導入や引っ越ししたとき、物件を開くと「他のユーザが使用中です」と表示されてしまう。 |
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ホストの「楽チェック」のフォルダ自体が読み込み専用になっているのが原因です。 【手順1】ホストの楽チェック」のフォルダを右クリックして、プロパティを選択してください。
【手順2】「全般」→「属性」で「読み込み専用」にチェックが入っていれば、それを外して、OKを押してください。
【手順3】「この変更をフォルダ、サブフォルダ及びファイルに適用する」と表示されますので、OKをおしてください。
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新規PCの導入時またはバージョンアップ時に楽チェックを起動すると、
「非表示モジュール Module2内でコンパイルエラーが発生しました」表示されてしまう。 |
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13 |
PC内の「MSCOMCTL.OCX」という部品のバージョンが古いために発生します。そこで、次の措置をお願いします。
【1】Office2013、2016の場合は「ファイル」→「アカウント」→「更新処理」
【2】上記のOffice以外又は【1】でも解消しないときはWindows Updateを実行願います。
詳細はをご参照ねがいます。新PCご購入時の説明
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ホストでデータベースを変更しても、ゲストに反映されない。 |
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12 |
新規作成や台帳を変更したとき、すぐにゲストPCで反映されません。
ゲストを再起動すれば反映されます。
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複写した各点検票の物件名を変更しても、データ転記で元に戻ってしまう。
例)点検票の「中原ビル(A号棟)」がデータ転記すると元の「中原ビル」に変わってしまう。 |
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11 |
【手順1】設備の一覧表のメニューの「設定」を押す。
【手順2】「各点検票に物件名を自動転記する」のチェックをはずす。
これで、「データの転記」を実行しても物件名はかわりません。 |
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adsf |
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10 |
ポンプがないので、連結送水管の総合点検時に機器点検にしたいので、○を変わらないようにできないか? |
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楽チェックは自動的に機能、総合、配線票を表示します。しかし、下記のとおり手動にできます。
【手順1】書類の一覧表でその書類名のところで、右クリックしてウィンドを開く。
【手順2】「○と配線表の非表示」のところにチェックを入れる。
【手順3】「次に進む」を押し、「自動実行する」のチェックをはずします。
【手順4】その点検票を開き、機器に○をつけてください。
因みに配線票も非表示にできます。 |
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fds |
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9 |
複数のユーザで使いたいのですが、可能ですか? |
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9 |
はい。別売のLAN-PACKをお使いください。
データを一箇所に置いて、複数のユーザで使用可能です。 |
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8 |
物件データを現場に持っていって、記入したいのですが? |
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8 |
楽チェックの「書き出し」でその物件だけを書き出す事が可能です。これをUSBで他のPCで読み込み、編集後は「書き出し」でUSB保存しておき、元のPCで楽チェックの「読み込み」で読み込ませることが可能です。
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7 |
印刷するとが印刷できない。 |
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7 |
お使いのプリンタの設定を変更してください。
不明な場合はそのプリンタのサポートセンターに「エクセルのオブジェクトが印刷できません。」と質問してください。
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6 |
印刷が他のソフトに比べ異常に遅い。 |
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6 |
原因はプリンタの罫線の印刷方法にあるようです。
お使いのプリンタの設定を変更してください。
不明な場合はそのプリンタのサポートセンターに「エクセルの罫線の印刷に時間がかかる。」と質問してください。
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楽チェックを立ち上げても、何も表示しない。 |
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5 |
エクセルのセキュリティーを弱くして下さい。
[ファイル]→[オプション]→[セキュリティーセンター]→[セキュリティーセンターの設定(T)]→[マクロの設定]-を選択し、一旦、セキュリティーレベルを「全てのマクロを有効にする」にチェックをいれてください。
安心のため、楽チェックを起動後、マクロレベルを上に上げてください。 |
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4 |
バックアップ方法を教えてください。 |
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4 |
1.バックアップソフトをインストールしてください。フリーのものが多数あります。
2.バックアップ元にはコンピュータ→yamak→「楽チェック」のフォルダを選択し、バックアップ先には外付けHDD、USB、クラウド等を指定してください。
3.バックアップするときは必ず「楽チェック」のフォルダごと、コピーしてください。 |
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3 |
セルの中で文章を書くとき、任意のところで改行したい。 |
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3 |
改行したいところに、カーソルを移動して、Altキー(アルトキー)と改行キーを同時に押してください。 |
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2 |
文字の色を変えたいのですが、可能ですか? |
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2 |
メニューボタンの「保護解除」をクリックし、Ctrlキーを押しながら数字の1を押します
※1はテンキー(キーボード右の数字キー)ではなく文字列キーボードの上部にある数字のキーを使用します(テンキーの1では作動しませんのでご注意願います。)
そうすると次のウインドウが表示されますので、設定してください。
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1 |
不具合が多く、点検票には書ききれないんです。 |
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不具合リストをご使用ください。自由に書き込みできます。 |
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